若宮健嗣の発言 (外務委員会)
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○若宮大臣政務官 お答えさせていただきます。
今委員御指摘になりました、抑止力の維持が確保されているのかという御質問でございますが、そもそも在日米軍の再編と申しますのは、我が国を取り巻きます安全保障環境における日米同盟の重要性に鑑みまして、抑止力の維持と、沖縄を初めといたします各御地元の負担の軽減を図る、これが大きな目的でございます。これを施策として実施されているところでございます。
また、委員御指摘の先月の2プラス2の共同発表におきましては、在日米軍のプレゼンス、これが抑止力を維持し、日本の防衛と地域の緊急事態への対処のための能力を提供し、また、同時に政治的に持続可能であり続けることを確保するものということを強調されているところでございます。
この共同発表におきまして示されたとおり、委員も御承知のところだと思いますが、沖縄にはMV22を配備したほか、P8哨戒機、また、グローバルホーク無人機及びF35Bといった、高度な能力を持つ装備を日本国内に配備または展開させることとしております。
こうした取り組みは、我が国及びアジア太平洋地域の安全に寄与するものと考えているところでございます。委員御懸念の、在日米軍再編の進展に伴い日米安全保障体制に基づく抑止力に影響が出るというような認識は全くございません。