三ッ矢憲生の発言 (外務委員会)

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○三ッ矢副大臣 二問御質問いただきました。
 一つは、西アフリカ・サヘル地域、中南米の麻薬組織から資金が流れているんじゃないかという話でございますが、国際テロ対策の基本としましては、まずは、テロリストに資金あるいは武器等の実行手段を与えないということ、それから各国がテロへの対処能力を高めるということ、それから脆弱な国に対しては国際社会が支援するということが基本原則であろうかと思います。
 その原則に立って取り組みを進めているわけでございますが、これは、テロ資金供与防止条約という条約がございまして、基本的には、その条約に基づいて、各国が協力してテロリストに資金が流れないように措置をとるということが基本かと思います。
 今後とも、国際機関と連携しながら、刑事司法、法執行あるいは国境管理等の分野における協力を日本も続けていくということを基本にして対処してまいりたいと思っております。
 それから、中国のアフリカにおけるプレゼンスでございますが、私もアフリカに何回か行きまして、確かに中国のプレゼンスは非常に大きいものがございます。
 日本は、先生御指摘のとおり、どちらかといいますと地道な、インフラ整備ですとか、あるいは人材の育成といった分野を中心に協力を進めてきておるわけでございますが、私どもは、それを基本原則としながら、今後ともアフリカに対する支援を進めていきたい、このように考えておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 三ッ矢憲生

speaker_id: 2208

日付: 2013-11-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会