長島昭久の発言 (外務委員会)
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○長島(昭)委員 これは本当に大きな問題なんですよ。これを尖閣に当てはめて考えていくと、我々がこれからやらなきゃならないことが浮き彫りにされるんじゃないかというふうに私は思っています。
それで、まず、アメリカは、日米安全保障条約の規定に基づいて、仮に尖閣に対して武力攻撃が行われた場合は、安保条約第五条が適用されると。これは、現オバマ政権でも、前のヒラリー・クリントン国務長官が認めて以来、今のケリー国務長官も、そしてヘーゲル国防長官も、大統領はまださすがに明言されたという記憶はありませんけれども、この二人の長官から具体的なコミットメントの表明がございます。
ただ、この安保条約第五条の適用というのは、少なくとも二つ、適用されるためには条件があると思っています。一つは、そこが日本の施政下であるということですね。急迫不正の侵害を受けた場所が日本の施政下にあるということ、コントロールのもとにあるということ。それからもう一つは、武力攻撃というものが構成される形で急迫不正の侵害が行われた場合。
こういう理解でよろしいでしょうか。