八木哲也の発言 (経済産業委員会)
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○八木委員 先ほども申し上げましたように、将来この自動車が普及していくことは間違いない、私はこういうふうに思っておりますし、それが世界の流れだというふうに思います。
そういう中で、日本がそのイニシアチブをとっていかなければ立ちおくれてしまう。ややもすると、海外の製造メーカーに先を越されたときに、日本の基幹産業としての位置づけが非常に危なくなる。そういう意味において、しっかり国策として位置づけていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、大臣は、所信挨拶の中で、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックを機と捉え、日本企業による旺盛な海外需要の獲得を支援する、また、府省連携で世界に勝てる研究開発の加速化に取り組むと言っておられます。
水素エネルギー社会等を世界に向けて発信するため、オリンピック・パラリンピックは絶好のチャンスであるわけであります。東京を燃料電池自動車やITSなどを活用した世界最先端都市とするに必要な整備をそれまでにすべきと考えております。
日本がそれらのことで優位に立ち、そしてまた経済が発展できるという絶好のチャンスでもあります。その機会をどういうふうに捉えるのか、お答えいただきたいと思います。