赤羽一嘉の発言 (経済産業委員会)
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○赤羽副大臣 我が国は、一昨年の三・一一以来、新たなエネルギー制約に直面をしているわけでありまして、今御指摘がありましたように、新たなエネルギー源として再生可能エネルギーの導入加速は必要不可欠だという認識は一致しております。
そのためにも、今御指摘のように送電網の整備や出力変動対策に積極的に取り組むべき、それは私たちも全く同意でございます。政府としまして、まず、最適地が限られる風力発電については、地域内の送電網を整備し実証実験を行うための予算、平成二十五年度の当初予算で二百五十億円を措置したところでございます。
また、電力会社の変電所におきまして再生可能エネルギーの出力変動を吸収する大型蓄電池の実証、平成二十四年度の予備費二百九十六億円、また蓄電池のコスト低減に向けた開発、二十五年度当初予算で二十七億円を実施するとともに、来年度は再生可能エネルギーをより効率的に受け入れるための系統運用技術の開発に九十八億円を概算要求しているところでございます。加えまして、広域的な運用の強化について検討するなど、再生可能エネルギーの最大限の普及に向けて取り組んでまいる決意でございます。
以上です。