岸本周平の発言 (経済産業委員会)

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○岸本委員 ありがとうございます。副大臣としてのぎりぎりの御答弁だと思いますが。
 さらに、ファンドの目標収益率も、認定の対象として厳しい制限がかかっています。目標IRRが一五%以上でなければならないとなっています。この収益率一五%は大変大きい数字です。
 実際、平成十九年度の経産省の調査によりますと、四百二のうち二十七のものしか一五%以上を上げていません。つまり、全体のパフォーマンスのうち大体七%ぐらいのファンドしか一五%以上の収益を上げていないわけです。大変厳しい目標じゃありませんか。
 しかし、これは官僚的に答弁すれば、いや、目標なんです、目標は一五と書いておいてください、後はわかりません、夢は大きい方がいいでしょう、審査は通しますよと。そういう問題じゃないと思います。その辺が私は納得できない。
 もちろん、夢を持たせることもいいでしょうけれども、七%のファンドしか達成していない目標IRR一五%以上という制限、これはちょっと厳しいんじゃないでしょうか、副大臣。

発言情報

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発言者: 岸本周平

speaker_id: 26898

日付: 2013-11-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会