岸本周平の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岸本委員 まさに、こういった目標値を設定していただくことに意味があるということであれば、別に一〇%でもいいのではないかと思いますが、この議論はここでおきたいと思います。
 あと、同僚議員の皆さん、御存じかどうか。本当に細かい要件がずらずらと並んでいるんです。
 それで、例えば、LPSでいいですよ、有限責任組合がお金を出します、ファンドをつくります。そのファンドに対して、いわゆるベンチャーキャピタル、無限責任組合員の出資割合が一%以上でなければならないという制限もかかっています、一%以上。これは、小さな金額のファンドをつくっていく場合は全然問題ないと思います。無限責任組合員、ベンチャーキャピタルがハンズオンでやっていくわけですから、小さなファンドはこれで結構です。
 しかし、まさにこの競争力強化法案が念頭に置いているのは、小さいものもあれば大きいものもあるはずだと。例えば百億円のファンドをつくったら、ベンチャーキャピタルは一億円以上出さないといけないんです。これはこれでなかなか大変なことでありまして、そもそも、手足を縛るようにファンドの規模をちまちまと制限していくというのはおかしいんじゃないですか、副大臣。

発言情報

speech_id: 118504080X00620131113_018

発言者: 岸本周平

speaker_id: 26898

日付: 2013-11-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会