江田康幸の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。
本日は、田中規制委員会委員長を初め、皆様、大変御苦労さまでございます。
本日、私の方からは、廃炉並びに汚染水対策、さらには原発の再稼働や新規制基準について、さらにIAEAの除染ミッションの報告に関連して具体的に質問をさせていただきたいと思っております。
早速質問に入らせていただきますけれども、まず、四号機からの使用済み燃料の取り出しについて、関連してお伺いをさせていただきます。
いよいよ十一月の十八日から、四号機からの使用済み燃料の取り出し作業が始まって、三十年から四十年と言われる廃炉工程の第二期に入ったと思われます。極めて重要なことでございますけれども、今後の工程を着実に進めていく上でも、その第一歩となる今回の作業でございます。極めて重要な位置づけであると思っております。
東電にお伺いいたしますが、東電は、作業員も含めた安全性の確保について、どのような取り組みにより万全を期してこのようにスタートしてきたのか、また、作業の実施状況はどうなのか。終了までのスケジュールについてもお伺いをさせていただきたいと思います。
また、規制委員会委員長にお聞きいたしますが、規制委員会として、ここに至るまで、東電の作業実施計画の安全性をどう審査して認可してきたのか、お伺いをさせていただきます。