大久保三代の発言 (厚生労働委員会)

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○大久保委員 具体的なお答え、うれしゅうございます。
 生活困窮者自立支援法は、被災者支援、復興のために必要不可欠でございます。法案審議に当たっては、先生方のお力添え、御協力を賜りますよう、私からもお願い申し上げます。
 仮設住宅での暮らしがもたらすストレスやPTSDによると推察される子供への虐待、ネグレクトが問題となっております。また、震災で両親を亡くした子供は東北三県で二百四十一人に上ります。これらの子供に家庭的で安心できる養育環境を提供するには、里親制度が有用です。しかし、里親の数は不足しており、児童相談所は虐待等の対応に追われてしまっているようです。
 日本の社会的養護は、施設が九割、里親は一割です。欧米諸国と比べて施設養護に偏っていることを問題視し、厚生労働省は、里親制度を十分に活用するため、平成四十一年度までに里親を三割に引き上げることを目標としておりますが、真に実効性ある取り組みを展開するための財源と人材の確保について、厚労省の見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 大久保三代

speaker_id: 32056

日付: 2013-10-30

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会