金子恵美の発言 (厚生労働委員会)

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○金子(恵)委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の金子恵美でございます。
 貴重なお時間をいただき、質問に立たせていただくことに感謝いたします。
 時間の制約もございますので、早速質問に入らせていただきます。
 持続可能な社会保障制度の確立を図る上では、受益と負担の今後のあり方をどう方向転換していくのか、修正していくのかということを議論していかなければならないわけでありますが、受益と負担といいましても、保険料とサービス、いわゆる保険制度と、税、公費負担とサービス、いわゆる一般会計の、両方の世界で考えていかなければなりません。
 そこで、私は、主として、保険サイドの受益と負担の議論を先行させるのが前提であろうというふうに考えております。
 申すまでもなく、我が国の年金、医療、介護、ともに、これら、制度的には保険の制度でございまして、すなわち、社会保険の仕組みによっているわけでございます。その意味においても、私は、制度改革にはまず保険制度の見直しが不可欠である、予算編成やあるいは歳出の見直し等の前に、先行するのはこちらであるというふうに考えている者の一人であります。
 そこで、一般会計におきます社会保障関係費をめぐる議論の大前提として、そこに先立って、保険制度そのものへの言及、あるいは評価、そして検証、改善が示されることが望ましいというふうに考えておりますが、本プログラム工程期間中におきましては、この点に関する基本姿勢について、どのような展望のもとにおられるのかをまず冒頭にお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 118504260X00320131106_004

発言者: 金子恵美

speaker_id: 16081

日付: 2013-11-06

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会