伊東信久の発言 (厚生労働委員会)
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○伊東(信)委員 今回のテーマは持続可能な社会保障制度ということで、先ほど大臣を含め皆様の答弁の中に、高騰する医療費を何とかしようという、この共通認識は間違いないと思っております。その方法論なわけですね。
確かに、今、医学は高度化しまして、それこそ我々が小学生のときに比べて、治らなかった病気の克服も一部されてきていますし、原因がわからなかった病気の原因もわかってきて、将来に対して、そういった病気の克服ができるのではないかというような期待感もありますけれども、申し上げましたように、病気にならないにこしたことはない。その意味で、予防医学の面に重点化を置こう、そういった方針も厚生労働省及び厚生労働委員会の中でも議論されておると思います。
子宮頸がんに関しても、昔に比べて、切開して縫うというのではなく、初期の検診であれば、レーザー治療でやればほとんど負担なく切り取ることも確かにできてはおります。
患者様の体への負担をなくすことと、そしてやはり医療費の高騰を抑える、この両面で医学の発達というのはあると思うんですけれども、では、その観点でいきますと、病気にならないにこしたことはないということで、ワクチン行政というのは、その面では推進されるべき側面もあるんです。
今後、厚労省としましては、この子宮頸がんワクチン、先ほどきちっと確立されてからとおっしゃいましたけれども、今後の方針として、このワクチン行政、子宮頸がんワクチンに関してでも構いません、どのように方向性としてされるんでしょうか。