土屋品子の発言 (厚生労働委員会)
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○土屋副大臣 先生の熱い思いを伺って、まさにおっしゃるとおりだと思って、大変うれしく思います。
まさに、生活習慣病などの予防、健康管理に係る取り組みは極めて重要でありまして、団塊の世代の全てが七十五歳以上になります二〇二五年に向けて、今、国民の健康寿命が延伸する社会の構築を目指し、ことしが予防元年であるという意気込みで、厚生労働省を挙げて推進しているところでございます。
厚生労働省としましては、八月末に、国民の健康寿命が延伸する社会に向けた予防、健康管理に係る取り組みを発表し、現役世代から、生活習慣病予防対策として、一つは、レセプト、健診情報等を活用した保健事業の推進、それから、特定健診等の受診率向上、これはまだまだ低いので、向上に向けてしっかりと取り組んでいきたいと思います。また、日本人の長寿を支える健康な食事、これは非常に重要だと思っています。私も栄養士として、予防医学の中での食というのを考えてまいりましたけれども、これもしっかりと取り組んでいきたいと思います。
そのほかにも、高齢者への介護予防や、後発医薬品の使用促進、重複受診の防止といった医療資源の有効活用に向けた取り組みの推進など、省内連携して一体的に進めておりますが、これらの取り組みを通じて、さらに医療費適正化につなげていきたいと考えております。