山口二郎の発言 (内閣委員会)

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○山口参考人 もちろん、地方公共団体の首長がその会議に参加するということは最低条件だと思います。
 ただ、私が危惧しておりますのは、先ほどちょっといささか不穏当な例を出したかもしれませんが、特定の志向性を持った人々が全部独占するような会議体で、ある種の方向性を、これは国益だという形で打ち出していくということがあるならば、やはりそれに対して、その適用を受ける地域からなかなか異論を出しにくいという問題も起こるのではないか。
 やはり、特区がもたらす具体的な効果については、それぞれの地域でしっかりと検証をし、要するに、インフォームド・コンセントというものをきちっとつくるという仕組みは不可欠ではないかということを申し上げたかったわけであります。

発言情報

speech_id: 118504889X00520131114_025

発言者: 山口二郎

speaker_id: 24305

日付: 2013-11-14

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会