中丸啓の発言 (内閣委員会)

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○中丸委員 ありがとうございます。
 厳しく合理的にチェックしていただけるということなので、ぜひとも、厳しく合理的なチェックを、情報公開ということも含めて、オープンな議論の中でやっていただくことをお願い申し上げたいと思います。
 時間も大分迫ってまいりましたので、少し視点を変えます。
 きのう私が一番初めに申し上げたシリコンバレーもそうなんですけれども、一つ、国家戦略特区の中の都市イメージというのも非常に大事だと思っています。私、広島県選出、広島県で選挙を戦わせていただいて、生まれも育ちも広島でございます。私も父親が、亡くなったんですが、被爆者だったということもありまして、広島という場所は非常に、日本の中でというよりは世界的に特別な場所であるというふうに思っております。
 今、国連の関連機関が幾つか、国連大学が渋谷にあったりとかあるんですけれども、そういう中で、きのう、参考人の皆さんに、ニューヨークやスイスのジュネーブに続いて、今、広島にUNITARの広島事務所というのがあるんですけれども、こういったものを核にして、実際に、広島の市議会等で、アジアの国連の本部拠点を、しっかり拠出金も出しているわけですから、日本に誘致しようと。
 岸田大臣なんかもおっしゃっているNPTの会議を開いたり、そういう施設も含めて、国連の本部機能を、アジアの拠点として日本に、ぜひとも、それもやはり被爆地である広島に置いていただこうという話があるんですけれども。そういう、ただ国連を誘致するのではなくて、この特区の発展形というふうに考えていただければいいと思うんですが、国際平和推進特区。
 国際平和を推進したらビジネスになるのかということもあると思うんですけれども、私は、こういう平和貢献型企業、平和ビジネスとかソーシャルビジネスを通じて、そういう集積地として、その本社機能が所在する場所に広島だったり、そういうものというのは、例えば、NPO、国際NGOだったり、事業もやっているわけですから、さまざまな企業とか産業を呼び込むことももちろんできますし、当然、観光、人の流れもつくることができると思います。
 時間も来ましたので、最後に、新藤大臣に、参考人の皆さんからは非常におもしろいというお話をいただいたんですけれども、今考えている広島での国際平和推進特区、今すぐということでなくて、先行き。安倍総理も昔、今はもう引退されていますけれども中川秀直衆議院議員とかと一緒になって議連を立ち上げられたということも、以前には自民党内でもあったと思うんですけれども、御感想があれば、御意見、頂戴したいと思います。

発言情報

speech_id: 118504889X00620131115_051

発言者: 中丸啓

speaker_id: 27418

日付: 2013-11-15

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会