新藤義孝の発言 (内閣委員会)
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○新藤国務大臣 まず、この国家戦略特区でもし成果を上げるならば、その国家戦略特区で行われている事業というのは、その区域の中で全ての作業や雇用が終わるとは思いません。必ずその関連の研究や、それから部品の提供ですとか、それは全国もしくは世界に波及する。経済が大きくなれば、それに関連してたくさんのそういう波及効果が出てくることだというふうに思います。そして、そういうものが牽引役となってその周辺に好影響を与えていくことを私たちは期待するということであります。
ただ、特区というのは、構造改革特区にしても総合特区にしても、それは、まずその区域でやってみるという意味においては差別化されちゃうわけでありますから、それは総合特区だって同じことです。でも、そこの成果をその他に波及させていく。特に、規制緩和については、ここで実施をして緩和して効果が出る、もしくは支障が出ないというものであるならば、それは全国的な規制緩和につなげていこう、こういうことも当然取り組みたいというふうに思っております。