後藤斎の発言 (内閣委員会)
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○後藤(斎)委員 今お話をいただいたように、大規模か、設置がしやすいかどうか、設置の容易さと、大中みたいな設備投資の多さというのは当然あると思うんです。
ただ、一方で、先ほど大臣が法律の中身でも触れていただいたように、いろいろな規制緩和というのを当然しているわけで、特に、固定買い取り価格の法律をつくったときにも、規制はできるだけ簡易にして、できるだけ普及をしやすいようにということで、これは、当時、私どもの党と、自民党、公明党さんも含めて、修正をかなりして、では、三年間はまず集中促進期間なるもので普及を促進していこうということで、例えば固定買い取りの単価というのを念頭に置きながらつくってほしいということを、附帯決議も含めて、修正をした記憶があります。
そういう意味で、政務官、太陽光発電は、一方で、平均でいえば、認定をしたものと、そして今稼働しているものの比率というものが、全国平均で一〇%ちょっとしかない。山梨でも、それよりもちょっと優等生で二五%だ。山梨は、少し、倍ぐらいいいらしいんですけれども。
どういうふうな理由があるのかというのは、一つ言えば、当初の導入の単価というのが一キロワット四十二円ということでしたから、でも、今はモジュールも下がって、三十八円にまず下げて、これからまだ下がっていくだろうというふうにも言われていますけれども、もし、故意というか、ブレーキをかけながら、モジュール価格、要するに設置費用がもっと安くなって、それまで契約をしちゃった単価でその差分をもうけた方がいいという人も、さっきの食品偽装じゃありませんけれども、本当にそう思わなくても、やはりそう思われてもしようがないと思うんです。
少なくとも、国内でも、海外の製品も含めて、量的には、モジュールの部分、太陽光発電の機械本体はそんなに待ち時間があるという話を聞いたこともありませんし、あるんですか。あったら教えていただきたいんですけれども。
悪質かどうかは別としても、やはり、集中の三年間にどのくらいをするかというのは、非常に大きな一つの節目だと思うんです。
ですから、やはり、そこの部分の、稼働率と認定率の差というのが今のように余りにも大きくなり過ぎるというのはちょっと異常なので、その辺をどのように経産省はお考えになっているのかということと、どういうふうにこれからそれを改善していくのかという点について、御説明をお願いしたいというふうに思います。