笠浩史の発言 (文部科学委員会)

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○笠委員 また改めて、具体的には議論を深めさせていただきたいと思います。遅くとも、やはり二〇一六年のリオのオリンピック・パラリンピック大会ぐらいまでには、私自身も、スポーツ庁というものができて、いよいよ東京へ向けてということでスタートをさせていきたいなという思いは持っております。
 ただ、本当にさまざまこれは議論をし検討すればするほどいろいろな課題が出てくると思いますので、そこはしっかりとまた今後進めていただきたいというふうに思います。
 次に、これからいよいよ平成二十六年度の予算編成に入っていかれることと思いますけれども、きょうは、その中から一点、ちょっと大臣に確認をしておきたいと思います。
 先般、大臣が水曜日に、今回の臨時国会に当たって挨拶をされました。その中でもそうなんですけれども、いわゆる少人数学級の推進の問題、これはさきの通常国会でも私は大臣とこの委員会で議論をさせていただいて、この少人数学級を何とかしっかりと計画的に教職員の定数改善を行いながら進めていこうというのは、共通の思いだというふうに思っております。
 ただ、私が気がかりなのは、最近、大臣のこうした発言の中から少人数学級というのがなくなっているんですね。少人数教育。通常国会のときの大臣の所信の中では少人数学級だったんです。しかし、この臨時国会の挨拶では少人数教育の推進ということで、いろいろな概算要求の資料を拝見しても、もちろん少人数教育の中に少人数学級というものも含まれてはいるんですけれども、やはり、私たちは少人数学級の推進というものを掲げながら財務省とも交渉していました。
 今回、大臣が、この予算の概算要求に当たって、少人数教育という方にシフトをされて、できれば少人数学級もやれればいいなと、少し私は下村大臣にしては後退をされているんじゃないかという懸念があるんです。いかがですか大臣。

発言情報

speech_id: 118505124X00220131101_008

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2013-11-01

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会