下村博文の発言 (文部科学委員会)

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○下村国務大臣 御指摘のとおりだと思います。
 私の地元は板橋なんですが、住まいの近くに、私の知り合いの篤志家の方が児童養護施設をつくっていただきまして、その開所式含めて、年に一、二回は私も行く機会があります。
 ここに入っている子供たちは、児童虐待を受けた子も多かったり、親が育児放棄をして、親に見放されたあるいは親から冷たく扱われているという本当にかわいそうな子供たちがいる中で、けなげに一生懸命頑張っているということで、きょうから月間ということで、私もこのバッジをつけさせていただいているわけでございます。
 特に、養護施設といったときに、児童養護施設は二十歳になれば出なければいけない、学費以外にも住居費やさまざまな負担があるということで、大学等に進学することがなかなか大変だという話の中、私の地元のその篤志家は、児童養護施設に別にアパートをつくってそういう環境もつくっていただいていますけれども、それは個人が本当に篤志として負担をされているわけで、こういうことをおんぶにだっこというわけにはいかないと思います。
 どんな子供であっても、もっと勉強したい、もっと高校、大学に進学したいという子供たちに対してチャンス、可能性がきちんと担保されるような、そういう環境、条件づくりのためにさらに努力をしていきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118505124X00220131101_025

発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2013-11-01

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会