冨岡勉の発言 (文部科学委員会)

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○冨岡大臣政務官 青木委員の質問にお答えいたします。
 委員が御心配なのは、もう私十分理解できると思っております。ただ、エネルギーについては、所管は経済産業省の総合資源エネルギー調査会総合部会というところで早く結論を出さなくてはいけない立場にあるんですが、文科省としても、きちんとした議論に参画させていただいております。
 また、原子力発電のあり方については、この議論を踏まえてやる必要があるんですが、エネルギーの安定供給のため、原子力発電を支える原子力基盤技術の維持や、それらを担う人材の育成確保、将来の放射性廃棄物の減容化に向けた技術開発を着実に進めることは必要だと思っております。もちろん、再生可能エネルギー、私たちも十分研究をしながら取り組んでいるところであります。
 御質問の蓄電池の話等、電池の話でございますけれども、シリコン太陽電池では、未達成ではありますけれども、変換効率三〇%の超高効率の太陽電池に関する研究開発や、現行のリチウムイオン電池と比べてエネルギー密度十倍、コスト十分の一の次世代蓄電池など、再生可能エネルギー導入に必要なエネルギーの貯蔵、輸送等に関する革新的な技術開発を行っているところであり、関係省庁と連携し、その成果の普及及び世界への展開に取り組んでまいりたいと思っております。
 私たちも、文部科学省として、新しい技術の開発等を積極的に今後とも取り組んでいきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 冨岡勉

speaker_id: 14316

日付: 2013-11-01

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会