門博文の発言 (法務委員会)
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○門委員 どうもありがとうございました。
谷垣大臣を先頭に、法務省の皆さん、そして最高裁判所の皆さんともども、安心、安全の日本をおつくりいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、質問に移らせていただきますけれども、私は、本日、二つのテーマで質問させていただきたいと思っております。時間の配分がうまくとれるかどうかわかりませんけれども、何分初めての経験ですので、どうか御協力よろしくお願いいたします。
まずは観光立国に関して、そして次に刑務所についてお尋ねをさせていただきたいと思います。お手元には資料をそれぞれお配りさせていただいておりますので、随時御参考にしていただければと思います。
まずは観光であります。
私は、国会議員にならせていただく前は、大学を出てずっと二十三年間、民間会社で仕事をしておりまして、それもほとんどが観光事業に携わってまいりました。特に、故松下幸之助さんが昭和二十九年に「観光立国の弁」というのを世に発表されておりますけれども、その松下幸之助さんが自分の意思を実現するために設立をした会社で長らく勤めさせていただきまして、観光は私にとって、立場が変わっても共通のテーマだというふうに今も思っております。
御承知のように、アジアの諸国が栄えて、いよいよこれから観光が本当にこの国の大きな産業に成長していく兆しが見えてきたと思いますし、またそうしていかなければならないとも思っております。
そこで、本日は観光庁の方にもお越しいただいておりますが、改めて、日本の観光、特に訪日外国人旅行客の集客の取り組みについて、まずは観光庁から概要について御説明をいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。