門博文の発言 (法務委員会)
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○門委員 冒頭私はお話をさせていただきましたけれども、ずっと民間会社で仕事をしておりまして、ホテルの現場でも働いたことがあるんですけれども、例えばホテルでしたら、当日の売り上げというのは夜中のうちに集計されまして、翌日の朝には、そこのホテルの総支配人であり、そして経営幹部にきのうの状況が数字によって報告をされます。また今日、全国チェーンのファストフードとかスーパーマーケットにPOSシステムのようなものが入っていますと、リアルタイムに本部でその数字を把握することができるような状況になっています。
御承知かどうかわかりませんけれども、民間ではいろいろな決算というのもありまして、年度決算とか月別決算とかいろいろあるんです。
私は、サラリーマンのときによく叱られたんですけれども、例えば、きょうは十一月五日ですが、十月三十一日に十月度の決算が終わって、それがいつレポートされるかということになって、これが十一月の末とかまた翌月の十二月の頭ぐらいになると、数字の価値が大きく低下している。やはり数字というのはリアルに報告をされて、その数字を受けて適宜何ができるかということを大切にしなければいけないということを、よく当時の上司からも指導をされました。
今の訪日外国人数というのはそんなにリアリティーを求めなくてもいい数字なのかもわかりませんけれども、ぜひとも、いろいろなコンピューターとかそういうシステムが今配備されていると思いますので、日々の報告ができるように今後御検討をいただけたらと思うんですけれども、その点についてお聞かせいただきたいと思います。