濱村進の発言 (法務委員会)

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○濱村委員 おはようございます。公明党の濱村進でございます。
 本日は、法務委員会にて質問の機会をいただきまして、大変に感謝をしております。本日、裁判官の配偶者同行休業に関する法律案ということで質問をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 当法案は、御存じのとおり、国家公務員あるいは地方公務員、さらには法務省や裁判所の職員についても準用されるということに、きのうの総務委員会におきましても賛成総員ということになりました。同様にして、裁判官についても今回適用されようとしているわけでございます。
 しかしながら、裁判官と先ほど申し上げた公務員の皆様とでは大いに違いがあります。何よりも、裁判官は憲法上身分が保障されているわけであります。
 どういうことかと申しますと、裁判官が罷免されるのは、心身の故障のため職務をとることができない場合、これが一点目、もう一点、公の弾劾による場合ということで、こういった場合については罷免されるということで憲法七十八条に規定されている、明記されているわけでございます。
 さらには、裁判官の育児休業に関する法律も整備されておりまして、育児による休業についても身分が保障されているという状況でございます。
 そうはいっても、これまでは、配偶者の海外転勤に同伴するということによる休業というのは認められておりませんでした。ですので、裁判官の方は、このようなケースではやめることしか選択肢がなかったということでございます。
 こうした身分保障の背景も踏まえて、本法案の導入理由についてお聞かせください。

発言情報

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発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2013-11-08

院: 衆議院

会議名: 法務委員会