濱村進の発言 (法務委員会)
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○濱村委員 ありがとうございます。
そういう意味では、人事配置、極端に特殊な例の裁判をすぐ担当させるというようなことはなかなか起きないようにということで、いわゆる一般的によくあるケースの裁判を担当されるということで考慮されるというふうに認識をしております。
続きまして、この制度について、潜在的なニーズについてお聞かせください。
過去五年間で退官された裁判官のうち、退官理由が配偶者の海外転勤でそれに同行される方というのは、合計五名いらっしゃったというふうに伺っております。
その上で、潜在的なニーズをお伺いしたいんですけれども、どういうことかというと、配偶者が海外転勤をして、その配偶者と離れて、今現在、日本国内で生活をされながら裁判官として御活躍されている方はいらっしゃるのか、あるいは、そういった方々が、この制度があれば利用をされるのかどうか、これは人数を把握できている限りで結構でございます、状況を教えていただければというふうに思います。