中西祐介の発言 (環境委員会)
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○中西祐介君 ありがとうございます。
しっかりと東電と向き合いながら指導的立場で対応をお願いしたいと、このように思っております。
今除染の話題になりましたので、引き続き除染を伺いたいと思っておりますが、福島の復興そして再生は我が与党としても最重要課題というふうに位置付けておりまして、広範囲にわたる放射性物質に対しましてしっかりと対処していくことが何よりも必要だと、このように考えております。
ただ、現状の市町村別の取組なんかを拝借をして確認をしてみますと、やはりばらつきがあるというふうな把握をしております。現状、市町村ごとでの進捗ではございますが、場所によっては一〇〇%終わっているところもあれば、一〇%程度にとどまっていると。この原因については様々、私も現地に足を運びまして伺っているところでありますが、例えば仮置場の選定とか、そこの土地交渉、地主との交渉、あるいは、私はこれは大きいんじゃないかなと思うのは、住民の放射線量に対する安全なラインはどこなのかというふうな認識といいますか、意思疎通が十分じゃないようなところもあるんじゃないかなと、こんな思いが足を運ぶたびに思うところがあります。
まず、井上副大臣に伺いたいと思いますが、この除染とインフラ復旧とを組み合わせて復興の加速化につながるような除染の取組についてこれからどのように取り組まれるか、その点について伺いたいと思います。