中西祐介の発言 (環境委員会)

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○中西祐介君 大臣、ありがとうございます。大変難しい局面でありますが、本当に真摯に取り組んでいただいているなというふうに私は感じております。
 原発が停止をしている今、この目標提示に当たっても、やっぱり前提条件というものを整理すること、大変今御苦労されているんじゃなかろうかなと、このように思っております。まずは、やっぱり大震災の復興も途上であると、そして被災地の傷跡もまだ根深いものがあるということも併せてこのCOPの中ではお伝えをいただきながら、日本が置かれたエネルギーの環境、資源が少ないという前提も含めて、今回の目標を現地で御説明といいますか、世界にPRをしていただきたいなと、こんなように私は思っております。
 先ほど大臣の方からもお話ございましたが、やはり日本一国の減らす量は大事なんです、これをしなきゃいけないんですが、やっぱりこれほど環境に配慮した国はないわけでありまして、その点におきましては、これから途上国の割合が物すごく増えてまいります。そして、中国や近隣諸国に対しての貢献もたくさんある。その中で、我が自民党としても主張をさせていただいておりますが、二国間クレジットをしっかりと拡大をして世界に貢献をしようということが大事じゃなかろうかなと、このように思っております。
 これから、今、日本が抱えている優れた環境技術を世界に対して広く普及するとともに、世界に貢献する、またそれに対して評価もしっかりいただくというために二国間クレジット制度を推進していくべきだと、このように考えておりますが、お考えを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 中西祐介

speaker_id: 32053

日付: 2013-11-05

院: 参議院

会議名: 環境委員会