佐藤茂樹の発言 (厚生労働委員会)

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○副大臣(佐藤茂樹君) 津田委員の御質問にお答えをいたします。
 私も、この立場を拝命する前までは、連立与党の一角の公明党でございまして、党の政調会長代理という政策全般を見させていただいておりましたし、また、党務では労働局長を長年務めさせていただいておりました。ですから、今、津田委員がおっしゃいましたように、労働者の雇用また人権、そういうものをしっかりと守っていくというそういう重視するという立場は、連立与党の公明党、比較的非常に重視しているものがあると、そのように私自身自覚をしておりまして、そういう観点から、この厚生労働行政担わせていただくことになりましたけれども、しっかりと労働者の権利が守られるように頑張ってまいる決意でございます。
 その上で、今るる政府に置かれた会議のことをおっしゃいましたけれども、私は、規制改革会議や産業競争力会議などにおいて、それぞれの会議の設置目的に従って様々な専門家の皆さんが、またそういう様々な意見を持っておられる、考えを持っておられる有識者が参集していただいて、自由に広く御意見をいただいていることは承知をしております。時には我々厚生労働省もその議論の過程でそこに出席させていただく場もありますので、そういうときには我々厚生労働省としても言うべきことは言わせていただいているという、そういう状況でございます。
 その上で、先ほどから指摘されております最終的な労働法制などの見直しについては、労働政策に関する重要事項について、産業競争力会議等の意見も参考にはいたしますけれども、しかし最終的には、公労使の三者で構成される、先ほど法的基盤もしっかりと御説明いただきましたけれども、この公労使の三者で構成される労働政策審議会で十分に議論をいただくことになるというように私どもは考えておりまして、そこの場が最終的に大事になってくると、そんなふうに考えておりまして、いずれにしても私は、冒頭申し上げましたように、この連立与党の公明党の国会議員として、党の労働者の雇用また権利を守っていくというそういう政策を胸にしっかりと持ちつつ、政府の一員である厚生労働副大臣として厚生労働行政の諸課題にしっかりと取り組んでまいりたい、そのように決意をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 佐藤茂樹

speaker_id: 30698

日付: 2013-11-05

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会