田村憲久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(田村憲久君) HIVの検査目的で献血をされたらこれたまったもんじゃないわけでありまして、そもそも結果を原則伝えないということでありますから検査にはならないと。ましてや、今回のようなウインドーズピリオド、ウインドー期間の問題、これはそもそも出ないわけでありますから、そんなときに献血してもらったら困るわけでありまして、そこは十分に献血をするときに周知徹底を更に我々していかなきゃならぬというふうに思っております。
 今、保健所等での検査でありますが、全体といたしまして七百六十六か所でやっておるわけであります。夜間が百九十、休日五十か所と。受けやすいという意味からすると、夜間や休日で検査できる、そういう場所をもう少しやっぱり増やしていかなきゃならぬのではないかということも議論、検討させていただきたいと思いますが。
 今言われました同性愛者の方々のNPOといいますか、そういうところにもひとつこれお願いをさせていただいておりまして、今、実際問題検査をやっていただいております。二十四年度で一千七百万円のこれは支援をしておるわけでありますが、一般の病院でHIV検査をやるのがいいのかどうか、それはまた一方で、一般の病院ですとなかなかまたそこに行きづらいということもあろうと思います。
 こういうことに関しては、やはりNPOの方々にいろいろとお聞きをさせていただいて、どういうようなやり方が一番敷居が高くなくなるか、行きやすくなるかということをやはりいろいろと我々も学ばなきゃならないというふうに思いますので、いろいろと御意見を伺う中で、より検査がしやすい、そういうような環境をつくってまいりたい、このように思っております。

発言情報

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発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2013-12-02

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会