山本香苗の発言 (国家安全保障に関する特別委員会)

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○山本香苗君 せんだって同じ質問を官房長官にもさせていただきましたが、官房長官、責任持って対応すると明言していただきましたので、是非この点お忘れなく、よろしくお願い申し上げたいと思います。
 外交官は外交官同士、警察官は警察官同士、軍人は軍人同士、対外情報機関は対外情報機関同士で情報のやり取りというのが行われております。しかし、我が国には厳密な意味では独立した対外情報機関はございません。各国の情報機関の関係者と意見交換をする人材というものも十分育っていないと伺っております。
 こうした中で、今、即戦力をつくろうとすれば、警察から出向して海外勤務をしている外事警察官二十四人、防衛駐在官四十九人に内閣情報官を兼務発令し、外交官、警察・防衛駐在官、そして内閣情報官の三枚看板を与えて堂々と各国情報機関にリエゾンを申し込ませ、その協力関係を政府答弁で堂々と正式に認めたらどうか、このようなことを初代内閣安全保障室長の佐々淳行さんが月刊誌の論文の中で提案をされておりました。私は検討に値する御提案だと思いますが、総理はどうでしょうか。

発言情報

speech_id: 118514291X00520131120_062

発言者: 山本香苗

speaker_id: 23027

日付: 2013-11-20

院: 参議院

会議名: 国家安全保障に関する特別委員会