川本正一郎の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(川本正一郎君) お答えを申し上げます。
今委員御指摘のように、世界で一番ビジネスのしやすい環境をつくるということになりますと、いわゆる事業環境を整備するだけではなくて、そこで働く方、それから家族の方々の生活環境の整備を進めていくということが非常に大きな課題になるというふうに私どもも認識をしているところでございます。
今回、国家戦略特区の御提案の前に地方公共団体や民間から多数御提案をいただきました。ビジネス環境の整備という観点から、今申し上げた生活環境整備についての御提案も大変多々ございましたが、子育てにフォーカスを絞ってという御提案は必ずしも多くなかったわけでございますが、私ども、まず働く人が子育てしやすい環境、暮らしやすい環境を整備するということで、都心居住を実現する、職と住を近接した町づくりを進めるということで、今回の法律の中でも、都心居住のための住宅の容積率の特例措置というものを盛り込んだところでございます。
さらに、こういった町づくりの中で特区を具体化していく中では、子育て環境の整備のためということでこれからいろいろ規制改革の御提案もあろうかと思っております。そういった御提案があれば、それを受けて必要な改革に取り組んでまいりたいと考えております。