郡司彰の発言 (農林水産委員会)
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○郡司彰君 また後でそのことについてもお尋ねをしますが、時間の関係で国家戦略特別区域法案については割愛をさせていただきたいと思いますが、ただ、国家戦略特別区域諮問会議ですね、これ大臣がお入りになっていない。つまり、決定に参加ができていない、関与できていないというような形で本当にいいんだろうか。あるいはまた、先ほど言いました生産法人の要件緩和あるいは権利移動の市町村との事務分担、これ二十二日に衆議院の予算委員会で、やる方向という答弁があったようでありますけれども、本当にこのことについても時間があればまた次の機会にでもお尋ねをしたいなというふうに思っております。
次に、食料・農業・農村基本計画ということについてお尋ねをしたいというふうに思いますが、まず、私は、食料・農業・農村基本法というのが今の農政の基本だろうというふうに思っておりまして、それに基づく基本計画というものがなされている。これは、十年を見通して五年ごとに変更するというような形で、今現在は二十二年の三月に作られて二十七年のところまでの計画ができているわけであります。
これを見ておりますと、そして今までの議論を重ねておりますと、私はちょっとお尋ねをしたいのは、そもそもこの食料・農業・農村基本法を作ったとき、そしてこの基本計画を作るということをお決めになったとき、これは政権交代ということがございませんでした。したがって、政権交代ということは想定をしないからこういうようなものを作って今までやってきたというような認識でよろしゅうございますか。