三野進の発言 (法務委員会)
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○参考人(三野進君) 私でよろしいでしょうか。
先ほど言いましたアルコール依存の問題に関して言えば、やはり依存というのはなかなか治らない病気で、何度も同じ行動を繰り返しますので、事故傾性がある、事故に傾く可能性がありますので、そこはやはり教育をして、なおかつアルコールから脱していく治療をするということが非常に強く要請されるところであります。精神病に関しては、そういう事故傾性があるような方の行動パターンを示す場合には、それに至らない治療というものも、もし受刑中であってもその治療は継続すべきだと思います。
それから、運転免許の欠格の対象とするような病名を広く取るということに関して、私はそのとおりだと思いますし、むしろ病名を全て、久保田参考人が言われたように全て広くするか、あるいは限定するとすれば症状を羅列するか、そういうものの方が的確ではないかというふうに私は思っております。