武藤容治の発言 (安全保障委員会)

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○武藤(容)委員 ありがとうございます。ぜひ御検討のほどを、続けてよろしくお願いいたします。
 時間がだんだん迫ってきましたので、最後、あと二問あるんですが、僕からの要望とします。
 今回、装備品の移転関係にしても三原則をつくり、そして、新しい調達改革ということで、これは昨年からの改革に基づいて、既に議論を重ねていただいていると思います。この件につきましては、私どもの基地の周辺にも大変多くの航空宇宙産業もあり、また、防衛産業もあるわけですけれども、大変厳しい状況で今も続いています。それは大臣御存じのとおりでございます。
 しかし、この中で、どういう形でこれをやっていくかということを考えると、我々からすると、まず、閣議決定をされて、今回、またいろいろな法律改正を来年に向けてやるんだと思いますけれども、現実のその先のことを考えると、民転とかいろいろな形で検討はされていますが、US2のインド、あるいはP1の中東の方からの引き合いとかいろいろありますけれども、今回の党内の議論を見ていても、経済産業省が出てきたり、防衛省さんの位置づけということがもうちょっと明確にならないと、ここはしっかり、連携というよりも、やはり主体は防衛省だと僕は思っていますし、各国の状況をよく調査していただきまして、そして、我が国が世界平和に対する貢献ということで、武器三原則と言われた本当に長い議論をしっかり踏まえながら、新しい日本としての体系をつくっていきたい、そんな思いで私自身も一生懸命頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げて、そして、大臣に最後に一言だけお聞きしたいのは、そういう意味で、今大きな変革の時期に来ている。
 私どもは、やはり地元でもよく言われます、武藤さん、頼むから、子供を戦争に出すようなことだけはしないでと。そういう話では全くない、我々が今の世界の変化に合わせて、我々が今まで議論を、正直言って目を背けた部分も確かにある、この反省をもとに、我々は今回政権をまた委ねられた。そういう責任のもとで、新しい安全保障環境をつくっていくということで細かい説明をさせていただきますが、やはり夢は、そういう意味で一つの産業として、世界への貢献策としてのこういう形だと思います。
 その中心となる自衛隊の方々には、これから、こういう改革論は出ていますけれども、さらに、いわゆる定数についても大きくしていかないと、これはなかなか対応ができない、仕事がどんどんどんどんふえるわけですから。
 そういう意味でも、ぜひ整理統合を、大臣のお気持ちをお聞きして、質問を終わらせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118603815X00620140408_012

発言者: 武藤容治

speaker_id: 5964

日付: 2014-04-08

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会