小野寺五典の発言 (安全保障委員会)

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○小野寺国務大臣 六日に開催しました日米防衛相会談におきまして、私の方から、集団的自衛権の問題につきまして、日本国内での議論の現状について簡潔に説明をいたしました。
 その中で、ヘーゲル長官は、これは自後の記者会見の場でありますが、米国が、集団的自衛権に関する憲法解釈の再検討を含めて、世界及び地域の平和と安定に貢献するため、より積極的な役割を果たそうとする日本の取り組みを歓迎するという旨、また、記者の質問に答える形で、日本の利益に基づいて自衛権の問題を検討することは日本の責任であり、米国はその努力を支持するという旨の発言をされました。
 このような発言の中身といいますのは、私としましては、ヘーゲル長官は、集団的自衛権に関する議論も含みつつ、幅広い我が国の安全保障上の努力について歓迎あるいは支持するという趣旨で発言されたと理解をしております。その立場というのは、昨年十月の日米2プラス2の時点と同じようなスタンスにあると承知をしております。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2014-04-08

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会