関芳弘の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○関委員 ありがとうございました。
 国と地域、地方との権限の持ち方、そして役割分担というのは、非常に難しい点も内包されているのは事実だと思います。
 地域が、ここが必要だと思っていろいろ手を加えようとしましても、国家全体とすれば整合性を欠いていたり、また、国が、ここは沖縄県に対して非常に重要だと思っても、実は沖縄県では、お金を出してくれるとありがたいんですけれども、実際には余り効果がないなと地元の人が思ったりというふうなことがあってはなりません。
 今回は沖縄県に権限移譲をたくさんされるということで、自主性を沖縄県に与えるということ、これは私は非常に大切であり、また、ぜひ成功させないといけないと思うんですが、ただ一点、国家のありようとしての整合性はやはりチェックをすることが必要だと思います。
 それに加えまして、強い権限が沖縄県知事に与えられることによりまして、知事の活動並びにその方針が本当に妥当であるということのチェック体制については、我々はやはり定期的に見直していくという体制が必要だと思いますので、その点のフォローアップにつきましても、この法案は非常にいい内容だと思いますし、沖縄の発展に寄与すると私は信じておりますので、そのような国家全体としての整合性をとる点と、そして、本当に有益にこの法案が進んでまいりますことを心から祈念申し上げ、その後の国家としてのフォローアップ体制をきちんとやっていただきますことをお願い申し上げまして、少し早いですが、質問を終わらせていただきます。
 どうもありがとうございました。

発言情報

speech_id: 118603895X00320140225_013

発言者: 関芳弘

speaker_id: 2768

日付: 2014-02-25

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会