倉持隆雄の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○倉持政府参考人 御説明申し上げます。
 委員御指摘のように、総合科学技術会議でございますけれども、内閣総理大臣のリーダーシップのもとに、科学技術・イノベーション政策の推進のための司令塔として、我が国全体の科学技術を俯瞰して、総合的、基本的な政策の企画立案、総合調整を行うものでございます。
 お尋ねの戦略的イノベーション創造プログラム、SIPでございますけれども、このプログラムは、まさにその総合科学技術会議の司令塔機能を強化すべく、内閣府に予算を計上して、四つの分野を対象に、府省横断的な重要課題を設定して、基礎研究から実用化、事業化までを見据えた研究開発に対して機動的に予算を配分するというプログラムでございます。
 四つの分野と申しますのは、エネルギー、次世代インフラ、地域資源、そして健康・医療分野というものでございますけれども、このうちの三つ、エネルギー、次世代インフラ、地域資源の三分野につきましては、府省一体となった取り組みの必要性、社会や産業界のニーズ、国内外の将来の市場、雇用の規模、あるいは我が国の国際競争力強化の方向性などの観点から、重要な十課題を、昨年九月に開催されました総合科学技術会議において設定したところでございます。
 残りの健康・医療分野の研究開発に対しましては、総合科学技術会議におきまして全体の予算額の三五%を配分いたしまして、具体的な研究につきましては健康・医療戦略推進本部が実施することとしているところでございます。

発言情報

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発言者: 倉持隆雄

speaker_id: 25214

日付: 2014-04-08

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会