岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 まず、東シナ海の資源開発問題につきましては、日中双方とも、国際海洋法条約の関連規定に基づきまして、領海基線から二百海里までの排他的経済水域、また大陸棚に関する権原は有しているわけですが、その上で、日中間では、排他的経済水域あるいは大陸棚の境界が未画定であるこの東シナ海を平和、協力、友好の海にする、こうした方針で協力していくこと、こういった点で一致しているにもかかわらず、日中双方の権原が重複する海域において、現状、中国が一方的に開発を進めている。このことについては、遺憾なことであると認識をしております。
 そして、その中で、御紹介いただきました自民党の東シナ海資源開発PTによる提言ですが、政府としましても、このPTの提言につきましては、真摯に受けとめさせていただいております。
 今後の対応等におきましても、ぜひ、このPTの提言を踏まえつつ、政府全体として戦略的な観点からしっかり取り組んでいきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会