上田勇の発言 (外務委員会)
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○上田委員 おはようございます。公明党の上田勇でございます。
今回、通常国会、事実上初めての質疑の時間となりまして、限られた時間でありますが、岸田外務大臣ほか外務省の皆様に質問させていただきたいと考えております。
まず初めに、岸田大臣に、先般の訪米、そしてその際の日米外相会談等の成果についてお伺いをしたいというふうに思います。
最近、重立ったマスコミ、その一部の報道ぶりなどで、日米両国政府の関係が若干ぎくしゃくしているんじゃないかというようなことも危惧をされているわけであります。現在の我が国を取り巻く東アジアでの安全保障環境が非常に厳しさを増している中で、日米関係の重要性というのはますます大きくなってきている。そして、そうした中で大臣が訪米をし、ケリー国務長官、ライス国家安全保障担当大統領補佐官ら米政府の要人と会談したことは、非常にタイムリーな対応であったというふうに受けとめております。
今回の訪米を通じて、日米両国関係、決して私は悪くなっていたというふうには思っておりませんけれども、さらに強化をすることができたのか、その辺の成果、御所見を伺いたいというふうに思います。