岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 今回、二月七日に訪米させていただきまして、今御紹介いただきましたように、ケリー国務長官、ライス大統領補佐官、あるいはヘーゲル国防長官、こうした米国側の関係者と会談をさせていただきました。改めて日米同盟が揺るぎないものであるという点を確認する大変よい機会になったと認識をしております。
 会談におきましては、日米両国間の関係のみならず、アジア太平洋地域における地域情勢、さらには中東和平等、グローバルな課題において日米が協力をしていること、日本の協力に対しましても謝意が示されるなど、さまざまな課題において日米の連携が進んでいることも確認させていただきましたし、また、ことしは、日米同盟強化という点においては、日米の防衛協力のガイドラインの見直しですとか、あるいは日米地位協定の環境補足協定の作成の議論ですとか、さまざまな課題が予定されています。こういった課題についても協力を確認する、こういった機会になりました。
 さらには、今回の日米外相会談等、米国政府との会談は、昨年末、我が国においてNSCがスタートをし、そしてNSS、国家安全保障戦略が作成された後初めての日米の外相会談等の会議となったということでありまして、改めて、国際協調主義に基づく我が国の積極的平和主義への取り組み、こういったものについても説明をするよい機会になったと考えております。
 そして、四月のオバマ大統領訪日に向けて、この成功に向けて協力をしていく、こういった点についても確認することができました。
 今申し上げましたようなさまざまな点を通じまして、日米同盟が揺るぎないものであるということを確認させていただきました。
 以上です。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会