岸田文雄の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岸田国務大臣 御指摘の日米の防衛協力に関するガイドラインの見直しにつきましては、昨年十月の日米2プラス2の際に、見直しを行うということで一致をし、本年末までにこの見直し作業を完了させるべく検討を進めている、こうした状況にあります。
このガイドラインにつきましては、現行のガイドライン、策定から既に十六年が経過しています。その間、国際情勢、そして特にアジア太平洋地域の情勢は大きく変化をしています。こうした変化にしっかり対応していかなければならないという問題意識が背景にあるわけですし、また、国際社会においては、サイバーですとか宇宙ですとか、新しい脅威も登場し、大きな課題となっております。
こうした状況の変化に対応するべく、この日米の協力、防衛努力につきましても、まずは我が国自身の防衛努力を向上させていくことを考えなければいけませんが、あわせて、米国との協力も強化していかなければいけない、こういった考え方に基づいてガイドラインの見直しを進めていくということでございます。
ぜひ、先ほど申し上げましたように、本年末までに幅広い議論を進めていきたいと考えております。