阪口直人の発言 (外務委員会)

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○阪口委員 私もウクライナ人の友人もおりまして、現地の方々にもさまざまな意見を聞き、また、さまざまな情報とあわせて現地の情報について思いをめぐらせているんですが、いろいろな意見があります。東西対立というのも一つの見方ですが、しかし、ヤヌコビッチ政権、また、一貫して続いている政治腐敗に対する大変な不満が国民のデモの大きな要因であったということ、これも大事な視点だと思います。
 ところが、当初は比較的平和的なデモが、急進的な幾つかのナショナリスト政党がそこに加わったことによって、治安部隊と衝突するようになり、多数の死者が出るようになりました。こういったことを考えると、これはクーデターであるという見方、幾つかの国からはそういった見方も呈されております。
 今、新しい政権の正統性に対しては特に疑義を唱えるものではないということでございましたが、政権移行のプロセスについて外務大臣はどのようにお考えなのか、また、一連の動きの中で日本政府はどのような貢献をしたのか、この点についても説明をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118603968X00420140312_067

発言者: 阪口直人

speaker_id: 9238

日付: 2014-03-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会