木原誠二の発言 (外務委員会)
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○木原(誠)大臣政務官 お答えを申し上げます。
御指摘いただきました北朝鮮における人権に関する国連調査委員会、COIの報告書でございますが、拉致問題を含んだ、まさに北朝鮮における人道状況について詳述をしていただいているというものでございまして、我が国として歓迎をするとともに、まさに真摯に受けとめているという現状でございます。
今委員からもお話しいただきましたとおり、まずはジュネーブにて開催中の第二十五回国連人権理事会において、我が国はEUとともに、主提案国として、勧告の内容をできる限り反映した北朝鮮人権状況決議案を提出するということが、まず最初のハードルというか、課題だろうというふうに思っております。そのために全力で取り組んでいるところでございます。
今委員の御質問は、その後の、実際にそれをどう実現していくかということでございますが、我が国といたしましては、本件決議案が北朝鮮による具体的な行動を求める国際社会の新たな意思表示につながるよう、とにかく関係国、そして国連とも連携しながら、しっかりと役割を果たしていきたいというふうに考えております。
まずは、この勧告の内容がきちっと決議案に反映をされるということについて、当面、全力投球をさせていただきたいと考えております。