岡本三成の発言 (外務委員会)

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○岡本委員 わかりました。
 ということは、少なくとも自公政権が将来のどこかであったときには、自公政権の中で大臣を務められた大先輩の岸田外務大臣が後世においてまでくさびや足かせをはめているというふうな御答弁だというふうに受けとめさせていただきます。
 続きまして、今回、UAEとトルコの二つの協定で、私、違和感がありますのは、もちろん交渉事ですから相手があるわけですけれども、片方に関しては、書面があればこのような再処理等に関しましても認める、逆の言い方をすれば、当然、書面で合意しなければ認めないわけですけれども、UAEにはそのような文言が入っていない。非常に一貫性がないように感じるんですね。
 もっと申し上げれば、過去に締結した十二の協定、これもある意味ばらばらであります。つまり、相手方との交渉の中でこちらのスタンスがぶれているような感じも感じ取れまして、これは、もしかしましたら、外国に与える影響としては、日本という国は押せば引くんだ、言えばそれを認めてくれるんだというふうに誤解されるのではないかなという危惧があるんですけれども、原子力協定における基本的な日本政府の立ち位置、基準というものを御答弁いただければと思います。

発言情報

speech_id: 118603968X00820140402_020

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2014-04-02

院: 衆議院

会議名: 外務委員会