武正公一の発言 (外務委員会)

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○武正委員 おはようございます。民主党の武正公一でございます。
 グアム協定の改正議定書につきまして質疑を行いたいと思います。
 このグアム協定は、申すまでもなく、平成二十一年の通常国会に提出をされまして、私も当委員会の理事として審議に当たりました。非常に唐突に条約が提出されたという印象で、私どもはやはり、なぜこの時期にこの条約が必要なのかということで審議に臨んだわけでございます。
 それが、特に大きな論点といたしましては、2プラス2以来進めてきたパッケージ、これが条約にもしっかりと明記をされるといったことがございまして、今回はこのパッケージが解かれるといった改正議定書になったということでありますので、年来の主張が、今回こうした形で政府も日米間で条約を交わしたというふうに思うわけであります。
 まず冒頭、官房副長官がおいででございます。三月に二度、北朝鮮によるミサイル発射がございまして、このときのクロノロジーを資料としてお配りしております。三月三日については発表まで十数時間が経過したこと、今回、三月二十六日は数時間で発表ということに至っておりますが、NSCとの関係について伺いたいと思います。
 三月三日については、官房長官は記者会見で、今朝の北朝鮮のミサイルについて政府が把握している事実関係、今後の対応をお願いしますということについては、これについてはNSCで今まさに情報収集、警戒監視、これをずっと行ってきているわけですが云々と。そしてまた、翌日の記者会見でしょうか、この中で、NSCの発足で、NSCは機能していると言った割には時間がかかったのではないのかといったことについては、実はこれは、発射してからNSC会議の開催をして、情勢分析と同時に、関係各国、米国や韓国とも調整をしながらこの対応に当たっていたというところであります、こういうふうに述べております。
 三月三日についてはNSCでの対応、そして三月二十六日はどういう対応だったのかを含めて、お答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118603968X01020140409_004

発言者: 武正公一

speaker_id: 18971

日付: 2014-04-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会