玉城デニーの発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○玉城委員 今の大臣の答弁の中では、空地任務のMAGTFの件について御説明をしていただきました。空地というのは、あいている地、空の地。つまり、出ていった後どうやって運用していくのかというふうなことの、部隊との編成とも絡み合っているわけでございます。
ですから、実は、今沖縄で訓練を中心に展開している地上部隊がこれから沖縄から出ていくのであって、沖縄に残る部隊は、その抑止力を維持しつつ、日米同盟のその抑止力をも相乗効果を高めていこうということだと思います。そのためにテニアンに訓練場をつくり、統合訓練計画を立てて、自衛隊の練度を上げ、海兵隊の抑止力の維持につながる練度の向上にも寄与しようということでの今回の見直しになっていると思います。
ということは、自衛隊が今後、いわゆる海外での基地を使用して訓練等を行う、今現在でも沖縄でそういう訓練を行っている、キャンプ・ハンセンなどを使っての陸上自衛隊の訓練なども行われておりますが、これからは、沖縄における訓練ではなく、より海外における訓練、大規模な訓練、統合的な訓練、それによって日米同盟による安全保障における抑止力が維持されていくというふうに理解するとわかりやすいかなというふうに私は思うんですね。
ですから、これからは、そのために今回協定を見直して、日本側の拠出、二十八億ドルを真水で出して、それで訓練施設をあわせて整備するというふうな方向性になっていることを今大臣の答弁で確認できたというふうに思います。
では、あわせて伺いますが、普天間飛行場の返還計画が合意され、今回の協定の見直しによってもまた進められていく基地の移設ですが、嘉手納以南の基地について、現況の移設協議の進捗について、どのような状況にあるか、お聞かせください。