阪口直人の発言 (外務委員会)
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○阪口委員 以前、外務委員会の中で、カンボジアに対する民主化支援の一環としての選挙制度改革のあり方について質問させていただいたことがございます。
私も、昨年の十二月に、カンボジアにおいて、昨年七月の総選挙後に続いているデッドロック状態というんでしょうか、それを何とか日本の力で解決する方法はないものかということで、さまざまなアクターにインタビューをして、その中で、日本政府による選挙制度改革に対する期待が大変大きいことを感じました。
カンボジアに対しては、日本はこれまでもさまざまな支援を行ってまいりましたが、例えば病院や学校をつくる、そういった支援には割となれてしまっている中で、日本が選挙制度改革をしっかりやるということが、今、紛争当事者である政権与党と救国党のそれぞれの責任者の方々に、日本がこの問題にしっかり取り組んでくれるのであれば、我々はその方向に従う、そのように言わしめるぐらい、日本に対する信頼、期待というのは大変に大きいなということを感じた次第でございます。
今まさに、カンボジアにおいては、与野党の中で一定の政治的な合意ですね、去年の七月の総選挙以降、野党が国会に登院することを拒否しているという状況が解決されるような方向性になってきているわけですが、この詳しい状況については、今、日本政府としてはどのように認識をされているんでしょうか。