荒井聰の発言 (環境委員会)
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○荒井委員 今、文章ではいろいろなことをおっしゃったんですけれども、私は、基本的には、核セキュリティーに対する管理体制というのは世界水準にはほとんど達していないというふうに思うんですね。
それはなぜかというと、ほとんどの国は軍隊またはそれに類いするような人員配置を行っているのが通例でありますし、さらには、アメリカの場合などでは、FEMAというような特別な組織をしっかりとつくって、一旦事があればそこが対応するというようなことが行われているんですね。
この核セキュリティーというのは、国内で思っている以上に重たいものであり、一旦破られれば重大な事故が発生するということは明らかなわけでありますから、それなりに政府は努力をしていると私は思うんですけれども、これは自衛隊法の改正も含めて、あるいはこの種の危機管理についてのもっと大がかりな仕組みをつくらなければいけないのではないかというふうに私は思います。このあたり、大臣、いかがですか。