田中良生の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田中大臣政務官 大見委員の質問にお答えいたします。
 まず、次世代自動車は、先進国を中心に今開発競争が激化しております。その普及に向けた取り組みも今加速しているところでございます。引き続き、我が国が次世代自動車技術におきまして世界をリードしていく、こういうことを目指しまして、経済産業省といたしましては、来年度政府予算案に総額百億円超を計上いたしました。次世代自動車のコア技術である電池あるいはモーターや燃料電池等の高度化に向けた研究開発を促進していくという考えでおります。
 次世代自動車の普及のためには、やはり初期需要の創出と、充電器や水素ステーション等のインフラの整備も不可欠であります。初期需要の創出については、車体価格の低減のために車両購入補助も実施しております。平成二十六年度政府予算案に三百億円を計上しているところでございます。また、インフラの整備についても、自治体、民間企業とも連携して整備を推進しているところでございます。
 このほかにも、普及には、消費者に実際に乗車していただいて体感していただくことも有効な手段と考えております。このため、今年度、自動車メーカーの協力を得つつ、複数の自動車教習所において、教習生を対象としたEV等の試乗会も開催いたしました。
 EV、PHVの普及は今着実に進展しているところでございます。先月末時点での累積販売台数は約八万台まで増加をいたしました。二〇三〇年における新車販売台数に占める次世代自動車の割合を最大七〇%にする日本再興戦略の目標を目指して、引き続き取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 118604080X00220140221_005

発言者: 田中良生

speaker_id: 16747

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会