根本幸典の発言 (経済産業委員会)
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○根本(幸)委員 おはようございます。自由民主党の根本幸典でございます。
私の地元は、豊橋市、田原市、日本のものづくりの産地でございますので、きょうは中小企業の話をぜひお聞かせいただきたいなと思っております。
安倍政権が発足して一年二カ月がたちまして、地元を年末年始ずっと歩いてきたんですけれども、安倍政権に対する期待というものは非常に高いものがあります。
また、経済産業省においても、茂木大臣を先頭に、日本の産業再生に向けて確実に成果を上げていることに改めて敬意を表したいというふうに思っております。
しかし、国民の中には、アベノミクスの果実を既に得ている多くの国民がいる一方で、今後の果実をまだかまだかと期待を寄せている国民がいらっしゃるのも事実であります。
安倍総理の口癖であります全国津々浦々までアベノミクスの効果を届ける、この言葉を信じ額に汗して働く中小企業の皆さんの声を年末にしっかり聞いてまいりましたので、きょうはその中小企業政策を中心にお伺いさせていただきたいと存じます。
実は私、毎年恒例で、年末、十二月二十八日から三十一日まで、豊橋で魚市場というのがありまして、そこで毎日三時間、四時間立って、話を聞かせてもらっています。仲買人の方もいらっしゃいますし、魚屋さんもいらっしゃいますし、料理屋さんもいらっしゃいますし、個人の方もいらっしゃいます。昨年の年末は、おととしやその前に比べると大変いい、ぜひこのまま頑張ってほしいという声がたくさんありましたので、勇気をいただいてまいりました。
その中で、私がずっと中小企業の皆さんと話をしていて、大変関心を持っていただいたのが経営者保証に関するガイドライン。これに対して大変関心を持っていただきまして、多くの方から資料が欲しい、こういうふうに言っていただいたんですね。本当にそんなことができるのかと。今まで多くの中小企業の皆さんがこれを外したいと思っていたんですが、なかなかうまくいかなかった。それを今回、経済産業省がしっかりやってくれる。
その一方で、まだ十分認知がされていなくて、知らなかったという声もあります。景気が上向いている今こそ、この経営者保証に関するガイドライン、しっかりと実効性を高めていくことが大切だなというふうに私は思っています。
そこで、経営者保証に関するガイドラインの実効性を担保するために、経済産業省としてどのように取り組んでいかれるのか、まずお伺いをしたいと存じます。