武井俊輔の発言 (決算行政監視委員会)
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○武井委員 ぜひまたそのあたりの管理の徹底、また指導をよろしくお願いしたい。これはお互いのためになりますから、お願いしたいと思います。
では、ちょっと時間も過ぎておりますので、先に進ませていただきまして、インターネットに係る諸問題について何点か御質問したいと思います。
安倍政権、また、きょうは麻生副総理もお越しいただいていますが、大変インターネットの業界では人気がおありのようでございまして、最近も、見ておりましたら、麻生大臣がコンビニの前でソフトクリームを食べる姿がとても格好いいみたいなことが大きく報道されたり、話題にもなっておりましたけれども、一方で、ヘイトスピーチと言われるようなもの、そういったものが多く出てきているというのも事実であります。
例えば、殺人事件とか、過日、「アンネの日記」という本が破られるという事件もありましたけれども、こういったようなものが起こったりすると、また、今、鳥インフルエンザの話をさっきしましたけれども、ツイッターで検索してみると、これはある国のバイオテロだみたいなことを書いた人がいて、それが多くの人にリツイートされているといって拡散されているといったようなこともあるわけであります。
もちろん、さまざまな原因の追求というのは必要なんですが、どうもこういう特徴を見ておりますと、何か事が起こると、条件反射的に、特定の国が、この人たちがどうだというようなことを、原因を求めるような傾向があるなというふうに感じております。もちろん、さまざまな主義主張は憲法のもとで当然認められるわけですが、しかし、やはりこんなことは残念だなと思います。
日本という国は、たとえ他国が、我が国の首相の人形をつくったり国旗を燃やしたりしても、日本という国はそういうことはしない国だ、それが日本の国柄、美しさじゃないかと思っておったんですが、どうも最近、何かその辺が変わってきているんではないかなと大変残念な思いがしております。
このような、ネットにおける、特に外国人、特にアジアの方に対する排外的な書き込み等が横行している現状について、きょうは谷垣法務大臣にもお越しをいただいておりますが、どのような御認識をお持ちか、お伺いしたいと思います。