小泉進次郎の発言 (決算行政監視委員会)
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○小泉大臣政務官 次世代に向けた答弁というのがどういう答弁なのか、なかなか難しいですけれども。
第一点目の社会保険料の増大に伴う企業の負担とか、また個々人の給与に対する圧迫とか、そういった点は、先日、別の民主党の後藤先生からも、内閣委員会でも御質問をいただきました。
確かに、この点というのは非常に重要な点で、幾ら賃上げされても、社会保険料の負担があると、その分が相殺されてしまったら意味がないという議論というのは確かにあるのかもしれません。ただ、一方で考えなければいけないのは、先日の日経新聞の一面にも、八・八%まで上がった、そういった報道がありましたが、では、その上がっている要因は何かといえば、一つには、やはり社会保障、この高齢者の部分に当たるところというのは非常に大きいわけです。
そうなると、企業の負担や個々人の負担と、社会保障の改革を進めていくというところも非常に大切な関係性を持っていますので、そういったところも踏まえて経済成長に若年者の雇用、これを、今の正社員と非正規と、そういった二つのルートの中で、一度正規に雇ってもらえた方はいいけれども、そうではない、最近だとよくノンストレーターと言うらしいですけれども、非正規の方から社会の入り口を歩んだ方々がなかなか正規に乗れないという現状は、やはり明らかにおかしいと思います。
そういった環境をどう変えて、できる限り多くの方々が、日本社会を構成する構成員の一員としての誇りと働きがいとやりがいを、そういうふうに持っていただけるように、今さまざま政府の方でも、産業競争力会議、諮問会議等で議論を進めております。
そして二点目の、女性の活躍に関することも、これは安倍政権の最重要課題の一つですので、しっかりと、女性の活躍が日本経済の活性化につながるように、さまざまな取り組みを通じて目標を達成していくように、具体的に議論を進め、形にしていくように努力してまいります。